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税務調査とは

税務調査とは何か

などと言っても税務調査の種類は色々あるのですが、

なかでも一般的な税務調査(一般調査)とは、以下のようなものです。

 

提出された確定申告書が法律に従った正しいものであるかどうか

税務署が確認するために、

確定申告書を提出した人(納税義務者といいます。)の

事業所や事務所等、または自宅などに調査官(税務署の人)がやって来て、

帳簿やら書類などを調べ上げて、あれこれ質問してきた後に

最後に調査結果の内容を説明します。

 

そして、調査の結果、確定申告書に間違えがなければなにもお咎め無し、

これを「是認」といいます。

 

しかし、調査の結果、確定申告書に間違えがあった場合や、

故意に税金を誤魔化していたことを指摘されれば、

納税義務者は「修正申告」か「更正」のいずれかを選択することとなります。

 

修正申告は、納税義務者は調査官から指摘された事項を踏まえて

確定申告書を作成し直して、税額の再計算を行い、

正しい税額から間違って申告していた税額の差額を払う手続きです。

 

更正は、税務署が調査の結果を踏まえて正しい税額計算をして、

正しい税額から間違って申告されていた税額の差額を納税者に伝えて、

納税者はその差額分の税額を支払うという手続きです。

「修正申告」にせよ「更正」にせよ、

加算税という罰金や延滞税を追加で支払うこととなります。

 

たまにテレビドラマなどで

何十人もの人間がドカドカとやって来て、

裁判所の令状つきつけて事務所を捜索する場面がありますが、

あれは国税局の調査査察部(マルサともいう。)が行う強制捜査で、

これも税務調査の一つではありますが、

税務署が行う一般調査(任意調査)とは、異なるものとなります。

 

また夕方のニュース特集などで礼状なしで

十数人の人間がドカドカとやって来て、

家の中の品物にぺたぺたと紙を貼っていく場面がありますが、

あれは税金の滞納者に対する滞納処分(差押)なので、

そもそも税務調査ではありません。

 

一般調査とよばれる税務調査は、企業の規模にもよりますが、

ふつう調査官は12人で来ます。

ごくたまに3人以上でやってくることもあったりしますが、

何かの事情がある場合でしょう。

いずれにせよ、上記の例のように十数人でドカドカやって来ることはないと思います。

 

税務署の役人が税務調査にやって来たからといって、

別に悪いことをしたからやって来たというわけではなく、

正しい申告が行われているか確認しに来るだけの話なので、

堂々と受けていればいいだけの話です。

 

ただ税務調査は、税目や事業規模にもよりますが、

だいたい13日間、朝の10時頃から夕方16時頃まで行われることが多いので、

結構時間をとられます。

相続税などの資産税の税務調査は別として、

商売を行っている個人事業主や事業行っている法人については、

数年の周期(法人でだいたい5年に1回ぐらいの割合)で税務調査が行われるため、

まじめに申告をしていたとしても、

定期的に時間をとられて痛くもない腹を探られるため、

厄介と言えば厄介なものです。

 

税務調査コラム

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