どのように手を打てば、利益が出るようになるだろうか?
借入金を減らすためには、どうしたらよいか?
社風を良くしたい、社員がイキイキ働ける会社にしたい。
会社の数字を読めるようになりたい。
銀行対応・資金繰りなどの相談に乗ってほしい。
申告直前ギリギリになって慌てないように決算対策をしたい。
会社の業績・財務状態を毎月定期的に把握したい。
会社の状態を素早く知ることによって社長の経営判断の助けになります。
月々の経営判断については、図表などを使った分かりやすい資料による月次決算書をご提供し、担当者がお客様に財務状態や経営成績などを踏まえて現在の会社の状況をご説明いたします。
経営計画書で、社長の事業に対する想いを全社員に伝えましょう。
経営には目標が必要となります。社長がどのような経営をしていきたいのかどのような人とともに仕事していきたいのか。
それらの経営目標を明文化したのが経営計画書です。
決算日の3ヶ月前ぐらいに当期の決算の着地点である当期利益と税額を予測する会議を実施することによって、
今期の会社決算をどのようにしていくかを検討し、じっくり時間をかけて話し合います。
毎期の決算終了後に、今期の会社の成績を出します。
経営の格付け、財務の格付け、現在のビジネス収益構造、資金繰りの状態などがすばやく把握でき、現在の会社の立ち位置を知ることができます。
経営者が頭を抱える問題のひとつとして資金繰りの問題があります。
太田会計では、この資金繰りについてのご相談に応じます。
数字に詳しくない方や
資金繰りが苦手な方にも
すぐできる資金繰り表の作り方をご提案いたします。
これで会社の資金繰り対策はバッチリです!
社長はもちろん、会社の幹部・社員の方に向けて
数字に強くなるための勉強会を実施いたします。
1~4名ぐらいの90分程度の小規模な講義を行います。
会計の基礎的なことから
わかりやすい図表を使って、
「どこに手を打てば利益を出せるか」までを
理解することができます。
数字に強い社員が増えれば、会社は強くなります。
太田会計では、「弥生会計」という会計ソフトと「FRONTIER21」というクラウドサーバーを利用しております。
お客様と当事務所で会計データを共有することにより、正しい会計情報をすばやく確認することができます。
また、データの資料を太田会計に送信する場合でもメールやFAXで送るのではなく、クラウドサーバーに置くだけで簡単にデータ資料のやり取りができます。
会計事務所に帳簿資料を渡してから、会計情報が手元に届くまで2、3か月以上かかるのでは、せっかくの会計数字を経営に活かすことができません。
社長のもとに、少しでも早く会計情報をお届けいたします。
太田会計のお客様には、銀行の融資について
くわしく知ることができる「銀行対策マニュアル」お渡ししております。
どのように銀行員の方と接すればよいか、どのような資料を持って行けばよいのか、
決算書を見せるときに融資を引き出すためにどのようなことを話せばよいのかなど
有利な融資条件を引き出すためのご相談に応じております。
銀行から担保がないと融資ができないと言われたお客様に
あるアドバイスをしたことで、融資を受けることができた事例もございます。
税務署から税務調査の事前通知がされた際には
税務調査の日までに、
太田会計オリジナルの「税務調査対策マニュアル」をご提供し、
それに基づいて、税務調査に対する打合わせ会議を実施します。
税務調査の準備を事前に行うことで、
税務調査の当日安心して調査に望むことができます。
それ以前に、日々の税務会計において
税務調査を想定した対策のご提案をいたします。
太田会計では、毎月A4サイズのニュースレターをお客様に送付しております。
税務のことから、知っておきたい銀行融資のこと、
どのようにして社員採用したらよいかの採用方法、
注意しておきたい労務関係、助成金、おすすめの書籍など
幅広く経営に役に立つ情報を定期的に提供しております。
儲かる会社に変えるための方法をご紹介します!!
会社経営に必要なものは
月次決算による毎月の業績把握と
それに基づく地道な経営改善です。
太田会計の経営サポートを受けることにより
経営に必要な業績把握と経営改善を
実施することが可能となります。
一般の会計事務所では、ほとんど提供されていない
経営サポートするためのオリジナルツールを活用することによって、
会社の問題点を探し、事業発展の方策を社長と一緒に考えていきます。
毎月ごとに、太田式月次決算書を作成して、
この資料を元に、
社長と一緒に会社の財務状態や経営成績を確認し、
次に会社が打つ手はどうするのかを社長と幹部がともに
「未来の会社について」考えます。
月次決算書は、
単なる数字だけの試算表だけでなく、
図表やグラフなどを利用して作成されており、
社長や幹部の方が直感的に会社の状況などを
把握できるように作られています。
会社の決算日の3ヶ月前ぐらいになったら、
太田会計が作成した今期の決算を予測した
シミュレーション資料を元に、
社長と幹部の方と
今期の決算の最終利益や納税額を
確認するとともに、
今後の会社の方針も考えます。
節税対策や資金繰り対策を検討し、当期決算は黒字に持って行くのか、
赤字のままでよいのかなどを話し合います。
決算前検討会議で当期の利益の着地点を確認したら、
次に来期の利益計画を立てます。
たとえ達成することができるかどうか
わからなくても、
会社が稼がなくてはならない利益は存在します。
それを確認する上でも計画は必要となります。
それにともない経営計画書を作成する場合は、
その作成のサポートも同時に行います。
基本的には経営計画書の作成をするかしないかは、社長の判断にお任せしますが、
作成することをおすすめしております。
決算申告の後、
経営状態の格付け、事業構造、資金繰りの
状態などが
図表などからすぐにわかる
「社長の成績表」を作成し社長にお渡しします。
この資料を使って今期の決算について
ご説明させていただくとともに、
来期はどのように行動するのかを一緒になって検討いたします。
社長の成績表のご説明が終わったら
再びSTEP1
「毎月、月次決算書を作成し、話し合う」に戻り、
STEP2、3、4と同じ流れを繰り返していきます。
これらを毎年繰り返すことによって、
社長が理想とする会社に近づけるための
お手伝いをいたします。
社長に実際に当事務所まで来ていただいて、直接会って話し合います。
時間は60分弱ぐらいで、料金は一切かかりません。
「太田会計は、どのような事務所なのか、どういう税理士なのか」
「月次決算書や経営計画書を実際にどのようなものか見てみたい」
「顧問料は、いくらかかるのか」など、
当事務所に対するの疑問や質問などにお答えします。
メールや電話だけではなかなか伝わらないことでも
実際に会ってみたらすぐに分かるということもあります。
まずは、ご相談ください。
このような悩みがある社長にもおすすめです